引用:
原帖由 vs888 於 31-10-2009 12:47 AM 發表
聽講佢當年拍完七星俠之後拍咗本成人寫真集...
曾經轟動一時
唔知有冇人知係真定假呢?
拍完七星俠之後拍寫真集...
http://www.geneon-ent.net/view_item.php?id=1969&category_id=57&ref=view_categoryhttp://www.yuriko777.com/sign2000.html
2003.12.12(金)
横浜市鶴見の東洋化成本社にて
写真集「オール・オブ・アンヌ」
2,000冊直筆サイン入れのスナップです!
作業室の入り口には、「歓迎! ひし美ゆり子様」
と大きな文字が。同社にはひし美ファンが多いのです。
同社スタッフ手製の”アンヌ切り抜きボード”を
いたく気に入り、
「ウチに持って帰ってもイイ!?」
一冊一冊、サインに心をこめて・・・
1,000冊をこえて、さすがのひし美さんも、
「あー、つかれた。ちょっとだけ休ませてエ∼」
安妮和百合子-我脫光了衣服成員
Sebunsebunsebun -超七我的愛人
【封入特典】カラーピンナップ
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=17532544
Sebunsebunsebun -再由Anne ...(小學館平裝) http://heroscafe2.exblog.jp/13465980/
誘惑の女優列伝 ∼ ひし美ゆり子 in 銀座シネパトス
先週の金曜日、銀座シネパトスで行われた、ゆり子さんのトークショーへ行って来ました!!
昨年末に特集が組まれた
『誘惑の女優列伝』の第二弾ということで、今回は5/29日から・・・
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』
『三池監獄兇悪犯』
『走れ!コウタロー 喜劇・男だから泣くサ』
『不良番長 骨までしゃぶれ』
『メス』
『高校生無頼控 突きのムラマサ』
『四畳半色の濡衣』以上の7作品が25日まで順次公開されています♪
さて、トークショーの方ですが、ゆり子さんにも内緒で“サプライズ”が仕込んであると、今回も司会進行を務められた映画批評家の
樋口尚文氏がTwitter等で告知をされていましたので、とても楽しみに会場へと向かいました!
で、そのサプライズというのが、アンヌ隊員の「上半身」を
“忠実”に再現した特大のバースデーケーキのプレゼントでした!!
しかも、そのプレゼンターが、なんとアマギ隊員こと
古谷 敏さんで、その上、花束を携え、まさに“華を添えた”のがウルトラマンAの美川隊員こと
西 恵子さんという豪華なお二人でした!!
実は、ゆり子さんは会場入りする前、シネパトスと目と鼻の先にあり、西さんが経営する
『珈琲蕃』にいらしたので、西さん曰く
『(悟られないように)振舞うのが大変だったし、(ゆり子さんが)会場へ向かわれた後、急いで着替えて、しかも誰にも見られない様に、わざわざ遠回りして来た!?』と、涙ぐましい努力をされて駆け付けて下さったのでした!!
西さんが身に着けてらっしゃる真珠のネックレスとピアスは
ご自分でデザインしてお作りになられたそうです!?
ステキなご趣味ですネ♪それにしても驚いたのがこのケーキ(笑)
『胸の部分は、特に細かく指示を出した!』とは古谷さんの弁(#^.^#)
なにしろ、当時すぐ横でというか上から実物を見ていた方の仰ることですから、リアルですよね(爆)
帰りがけに、出入口に展示してあったので、“例の部分”をツンツンして来たことは云うまでもありません・・・・(^_-)-☆
ゆり子さんのために用意されたおみや用のBDケーキ。
パティシエの腕前に脱帽!?素晴らしいです!!また、年末にはゆり子さんと樋口氏の共著ということで本が出版されるそうです!!
タイトルは
『裸 体』 現在鋭意執筆中だそうですが、副題が“女優・ひし美ゆり子の全貌”ということで、
インタビューと長編論評で構成されるようです。
Wikiによれば、樋口氏は過去に
『女優と裸体』という、秋吉久美子、関根恵子、桃井かおり等々の女優さんを取り上げながら∼「裸体のエロス」を武器にどのようなイメージを生成してきたかを探るという特異な論集∼を執筆されているので、それの延長線上にあるものではないかと推察されますが、今回は『女優・ひし美ゆり子』
だけにスポットを当てたところが凄いというか素晴らしいというか。。。樋口氏に“本を書かせたい!”思わせる魅力を持ち、未だに不動の人気を誇るゆり子さんならではの成せる業ではないかと思います!!!
暮れに向けてまた一つ楽しみが増えましたし、当然サイン会が開催されるでしょうから、全国一千万のアンヌファンは、お金と時間を蓄えておかなければですネ(^_^)v
ロビーには、ゆり子さんが出演された映画のポスターが飾られていました。
友人が資料協力として貸し出した私物ですが、友人自身も自分で所持していながらも、このように一同に陳列したことは初めてのことだそうで、感慨深げに眺めていました(笑)
こうして見ると、ここシネパトスでまだ上映されていない作品がまだありますから、恐らく本の出版にあわせて、「第三弾」があると思います?!
前回に引き続きプレゼントも盛り沢山だったんですが、残念ながらハズレました(泣)
今回も非常に濃厚でたっぷり楽しませて頂きましたm(__)m